0 モンスト!!運極一体目に座敷わらし!どのキャラがいれば?その後の順番は? | カンカンライフ

はじめに

降臨系クエストで入手できるモンスターの中から運極一体目を作ると決めたとき、「どのモンスターがいれば楽に周回できるか」、「そのモンスターを運極にできたら次の二体目はどのモンスターを運極にしやすいか」といった感じの内容をモンスター別に紹介するシリーズです。

☆運極の作り方・作る順番についてはこちら☆
モンスト!!運極の作り方・作る順番について本気で考えてみた
モンスト!!運極の作り方・作る順番について本気で考えてみた。その2

※個人的意見なのでご参考迄に。

運極一体目に座敷わらし

c46162c7e82cb08f15ac3e7f123b09cc.png

運極にする価値

★☆☆☆☆
(作りやすさや使えるかどうか、総合的に見た勝手な判定です)

スペック

進化形態 属性 種族 ボール タイプ アビリティ ゲージショット
進化 妖精族 反射 スピード型 亜人キラーM 回復S
神化 妖精族 貫通 スピード型 獣キラー 回復S

ステータス

進化後 HP 攻撃力 スピード
LV極 19219 16262 269.63
タス値 +3900 +5550 +96.05
神化後 HP 攻撃力 スピード
LV極 17762 14492 274.27
タス値 +4200 +4950 +97.75

こんな人におすすめ

座敷わらしを運極一体目に選ぶなら以下のような人にオススメです。

・SSがある程度強いモンスターを運極にしたい
・手持ちモンスターに妖精キラー持ちがいる
・ワープ・ダメージウォールに対応できるモンスターが充実している

こんな人はやめたほうがいい

・ワープ・ダメージウォールに対応できない
・活用幅が広いモンスターの運極が欲しい

手持ちにいるとクエストクリアが安定するモンスター

ガチャ入手 ドロップ入手
ジークフリート(神化) ヒュドラ(進化)
おりょう(神化) フェンリル(進化)(運枠)
アラジン(進化) ヤマトタケル
ランスロット(神化)

座敷わらしを運極にした後は?

座敷わらしを運極にした後、次はどの降臨モンスターを運極にしやすいのか。
二体目に運極にしやすいモンスターをご紹介します。

ギミックが少ないクエスト・・・安定度★☆☆

・スルト(世界を焼き尽くす焔の巨人)
・オリガ(絶対零度)
・徳川慶喜(英明なり、華将軍)
・ジュラザウラー(最凶生物)
・オリジナル(原点)

キラーが有効な亜人系・・・安定度★★☆

・桃太郎(吉備の国の赤き剣士)
・ミケランジェロ(狂気にも似た蒼い激情)
・ジライヤ(ガマ油山のからくり忍法帖)
・一寸法師(小槌をうちし碧き法師)
・オロチマル(雷遁のホワイトスネイク)

クエスト難易度が低くキラーが有効なクエスト・・・安定度★★★

・一寸法師(小槌をうちし碧き法師)
・オロチマル(雷遁のホワイトスネイク)

超絶キャラの運極までの近道は?

座敷わらしを一体目の運極にし、その後効率良く(クエスト難易度重視で)運極を作っていくと超絶キャラの運極達成まではどんな順番でたどり着くのか。
超絶キャラ運極までの順番を一例として考えてみました。
手持ちモンスターのステやアビリティで180度変わることもあるかと思いますので、参考程度に楽しく読んでやってください。

超絶運極までのコース①

妖怪 座敷わらし → オロチマル → 邪狼 フェンリル → イザナギ

超絶運極までのコース②

妖怪 座敷わらし → 小名毘古那 一寸法師 → 棘女皇クィーンバタフライ → イザナミ 

まとめ

座敷わらしはタスを振ればステータスは問題なく、SSもほどほど火力があると言えますが、汎用性の低さが不人気の原因でしょうか。進化は亜人キラーM、神化は獣キラーがつくので亜人や獣には効果的なもの、そもそも降臨系で亜人、獣が少ないので、こちらも汎用性が低いでしょう。
クエスト難易度、活用の幅等考えると、座敷わらしを運極にするならクィーンバタフライを作ったほうが良さそうです。

以上で、今回は座敷わらしを運極にする場合についてご紹介しました。

・他モンスターの運極についてはこちら
運極一体目にぬらりひょん
運極一体目にオリガ
運極一体目はクィーンバタフライ
運極一体目はエビルインライト
運極一体目はダークドラゴン

・超絶モンスター運極までの作り方・順番まとめはこちら
モンスト!!超絶モンスター運極の作り方・順番まとめ~随時更新~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次の投稿

モンスト!!運極一体目にジャック!どのキャラがいれば?その後の順番は?

金 2月 6 , 2015
はじめに 降臨系クエストで入手できるモンスターの中 […]