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本当は教えたくない、ランサーズで仕事をもらう為の3コツ

はじめに


今回は大手クラウドソーシング、ランサーズのお話。
利用者数の多さと共に案件数も群を抜いているランサーズですが、個人のランサーとしての新規参入はなかなか難しいという現実もあります。

その理由は、実績がなければそもそも提案が当選しずらいという部分です。
クライアントが何を重視するかにもよりますが、基本的には、複数件の提案があれば、実績とスキルがあるランサーに発注を依頼する、というのは当然だからです。

ということで「ランサーズをやってみたい」、「始めてみたけど思うようにいかない」という方に向け、どうすればランサーズで案件を受注することができるのか、コツを以下にまとめました。

ランサーズで仕事をするということの考え方

前提として、ランサーズとはあくまでもマッチングしやすい環境とツールを提供してくれる場である為、フリーランスとして【案件を受注→着手→納品】を一人で行うというフローは変わらないのです。
上記を全て行うということは、営業から製造までを一人でするということと同義なので、特化したスキルをお持ちの方でも、営業がうまくなければ案件を獲得することはできません。
つまり、ランサーズという未開拓エリアに参入する為には、それなりの戦略が必用になってくるのです。

プロジェクトの提案方法を工夫する

実績がないランサーが提案を当選させる為に最も重要なのがこちらです。

納期や見積もりはできるだけ具体的に

ランサーズWEBサイトでもアドバイスとして記載がある為、プロジェクトに提案するときは納期や金額を記載していると思いますが、より具体的に記載することで当選率は上がります
例えば、納期の目安だけではなく、工数や算出方法、1日に作業できる時間数が何時間程度か、連絡が付くペースや時間帯も合わせて記載します。

ランサーズのプロジェクト依頼で未だに目立つのは、「内容がはっきりしない案件が多い」点です。例えば、「ホームページの製作」という案件があったとして、素材はどうするのか、原稿内容は用意してあるのか、それともこちらが考えるのか、という部分までの記載がないなど、不明点が多い案件のことです。
そのような案件に対しても、わかる範囲の情報から工数と見積もりを出して提案することで、クライアントにとってわかりやすい提案になります。
しかし、工数や見積もりはあくまでも仮の数字というのも伝えておくのは忘れないようにしましょう。ボリューム感が不明な状態なので当然ですが、割に合わない仕事を受注するのを防ぐ為です。

具体的な内容やご予算についてはご相談下さいと一言加えておくことで、問い合わせをもらえる可能性もあります。
問い合わせをもらうことができれば、必要な機能の洗い出しや、予算内での見積もり等も出してあげることで、より安心感が与えられ当選しやすくなります。

割引価格で提案する

自身の負担が大きくなるため時間の余裕がある場合に限りますが、他提案者とわかりやすく差を出すためには提案料金の設定を低くすることです。
相場をきちんと見極めて設定する必用があるのと、ランサーズ新規参入の為その価格で提案しているということも伝えたほうがいいでしょう。

自分についても少しだけ触れる

クライアントとの共通点などがあれば、提案時の最初の挨拶文の後に一言触れておきましょう。
例えば、「同じく○○県在住の○○です。」アパレル系のWEBサイト制作で「自身も○年間アパレル業界に在籍していました」等、親近感を得られることができそうな部分があれば一言加えるようにします。
顔が見えない分、このような配慮も大切です。

プロフィールを充実させる


クライアントが提案を読んだ後には、だいたいその提案者のプロフィールを見ます。そこで実績がない、情報がないというのは不利になるので、可能な限りプロフィールは埋めるようにしましょう。
ランサーズのマイページからは「他人から見たあなたのプロフィール画面」を見ることができるので、客観的に見て「この人に仕事を依頼したい」と思ってもらえる様なプロフィールを意識することです。

案件の選び方を工夫する

ここからは、案件を選ぶときのコツをご紹介します。

クライアントの発注率を確認しておく

クライアントのプロフィールページを見ると、発注率というのを確認することができます。これは、依頼した案件が当選まで工程が進んだ割合のことなので、クライアントの発注率を確認しておくのもポイントです。
発注率が高くないといけないわけではありませんが、逆に発注率がかなり低いクライアントの案件については避けたほうが無難かもしれません。

プロジェクトの提案数が少ないものを選ぶ

自分の実績が多くあり、ランサーとして認められている状態であれば意識しなくても問題ありませんが、実績がないうちはとにかく提案が選ばれにくいため、ライバルが少ない案件に提案するという作戦です。
提案者が少ないということは、その分特殊な案件であったり、条件が良くない場合がありますが、仕事が取れないよりは良いので、下積みとして地道にやっていくことで確実に実績はあがります。

まとめ

ということで、ランサーズで仕事をもらう為の3つのコツをご紹介しました。
おさらいとしてまとめると、プロジェクトの提案時に他との差別化を図ること、プロフィールを魅力的なものにすること、案件の選び方を工夫することです。
ランサーズでなかなか仕事が始められないという方はぜひ実践してみてください。

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